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Fitbit日記(1週目)

Fitbit1日目:7/19(日)  今日から3週間書いていく。とりあえず続けるためにがんばる。  くそ暑い中、公園に行ったので測定以上に消費していると思う(しらんけど    歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  7,163歩 / 4.99km / 2,368kCal / 5時間47分 / 64.7kg Fitbit2日目:7/20(月)  暑いから、気になってふと外したくなる時がある。  ずっとつけるのは苦しいけど、心拍数や睡眠のデータが取れるのはおもしろいー。    歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  5,287歩 / 3.68km / 2,156kCal / 6時間11分 / 64.4kg Fitbit3日目:7/21(火)  夕方に散歩したので、平日にしては歩いた(自分の中では)。  ランニング始めようかな・・と思ったりもするけど、きっと続かない。  歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  6,585歩 / 4.57km / 2,224kCal / 5時間35分 / 64.3kg Fitbit4日目:7/22(水)  今日はやけに手首がかゆいなと思ったら、いつもより一つキツめにつけてた。  手首がかぶれないように注意したい。  歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  4,882歩 / 3.40km / 2,156kCal / 6時間3分 / 64.9kg Fitbit5日目:7/23(木)  ジャンプロープチャレンジ始めた。 https://www.nintendo.co.jp/switch/ayv2a/  1,000回飛んだけど、腕の動きだけでカウントされるので、実際はもっと少ない。  やってみると、まあまあきつい。  歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  6,936歩 / 4.89km / 2,235kCal / 7時間17分 / 64.7kg Fitbit6日目:7/24(金)  家からも出なかったので、ほぼ動かなかった。  ジャンプロープチャレンジはちょっとした。  歩数 / 距離 / 消費カロリー / 睡眠 / 体重  3,251歩 / 2.29km / 2,00...

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト 再認定 ー3年前とは違うことー

タイトルにある試験を受けてきました。 再認定試験あるのは、とてもめんどくさいですね。でも、数年も経てばすっかり忘れてしまうものなので、資格としてはあるべき姿なのかなとも思ったりします。 さて、再認定なので、資格を取得してから3年が経ちました。その間にいろいろ変わったこともあったので、その辺りも含めて書こうかなーと思います。 1.資格の有効期限が2年から3年になった ちょうど1年ぐらい前ですが、そろそろ更新しないとなーと思ってたところに、有効期限が1年延びたとのニュースを見て歓喜しました。試験は何度も受けたくないですよね。 2.試験のバージョンが変わった SAA-C01からSAA-C02に変わりました。具体的にどうだって言うと、試験を受けた感覚では、「こういうシステム作りたいけど、どうしたらいい?」みたいな質問が多かったですね。新しいサービスとか・・Snowball出た。あとは問題数が65問、時間が140分と増えました。うひー!! 3.対策本がめっちゃある 3年前受けたときは、試験対策本なんて1,2冊ぐらいしかなかったのに、今はめっちゃあるんよね。どうせ、あんまり内容変わらんやろと思って新しく買うことはしませんでした。 4.ちょっとした田舎でも受けれるようになった 3年前は大都市じゃないと受験出来る場所がなかったですが、受験場所が県庁所在地ならほぼ網羅するようになりました。昔は、東京に出張行ったついでに受けましたが、今はそんなことしなくてよろしい。

ロボホンをタブレットで操作

タブレットとロボホンの連携についてお話します。 実際のコードなどの説明はしませんが、参考になればと思います。 ロボホンを借りることがあったので、少し遊んでみました。 踊ったり、歌ったり、逆立ちしたりもする芸達者なやつでしたが、 私がやってみたかったのはタブレットとの連携でした。 たまに、お店や案内所で見かけることもありますが、 ロボホンの横に置いてあるタブレットをタップすると、 ロボホンがその内容に合わせて説明をしてくれたりします。 ペッパーも同じことをしてくれますが、ペッパーよりもロボホンの方が断然かわいいです。 そして比較的安価(高いけど・・)。 最近はWi-Fiモデルも発売されて、さらにリーズナブルになったようです。 ロボホン Wi-Fiモデル http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171002-c.html さて、本題のロボホンとの連携についてお話します。 実際に作ったアプリは、 タブレットのボタンをタップしたら、ロボホンが「こんにちは」としゃべるアプリです。 * SDKダウンロード まず、ロボホンのアプリを開発するためにはロボホン用のSDKが必要です。 ロボホンのサイトから誰でも取得できますが、アカウントの作成が必要です。 https://robohon.com/ アカウントを作成した後、マイページにログインし、 メニューの「ロボホンアプリ開発」からSDKをダウンロードすることができます。 あとは、AndroidStudioでプロジェクトを作って、ライブラリを登録します。 https://robohon.com/sdk/app.php * アプリを開発 タブレットとロボホン、それぞれにアプリを開発する必要があります。 タブレットのアプリの方は、「こんにちは」というボタンを一つつけました。 ロボホンのアプリの方はサンプルコードがあるので、 それを見ながら命令を受けたら「こんにちは」としゃべるようにします。 * タブレットとロボホンの接続(Bluetooth編) とりあえずタブレットとBluetoothをペアリングしたら出来るだろうという考えで プログラムを構築してみました。 ペアリングして、ボタンをタップ...

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト

東京に行く用事があったので、ついでにAWSの試験を受けてきました。 田舎の方では実施してないのが不便なところです。 次のスコアで、なんとか合格できました。 正答率:76% 1.高可用性、コスト効率、耐障害性、スケーラブルなシステム設計 72% 2.実装/デプロイ 66% 3.データセキュリティ 90% 4.トラブルシューティング 80% 勉強は4月ぐらいから3ヶ月かけてゆっくりやりました。 主に、活用資料集を流し読みしながら(あればオンデマンドセミナーも)、 メモにまとめる形で進めました。スライドよりもテキストの方が見直すときに便利なので。 デプロイ部分の点数が低い通り、あまりAWS自体には触っていません。 EC2 や VPC、S3、IAM くらいは触りましたが、あとはそれほど・・ 実務では開発がほとんどで、 インフラ周りはあまり詳しくないので、その辺りの勉強が大変でした。 活用資料集でわからない単語があれば、できるだけ調べるようにしました。 資格試験自体、「ソフトウェア開発技術者(今の応用情報技術者)」を 6〜7年前に受験して以来だったので、なんとなく緊張しました。 試験問題はあまり考えすぎず、 自信のない問題は「これっぽいな・・」ぐらいの意識で進めた方がよさそうです。 それで20分ほど余ったので、そこからひたすら見直しました。 「Pass」と出たときは本当に安心しました。 過去にベンダー試験(LPIC)を1度だけ受けたことがありますが、 「not pass」が出たときは唖然としました。。ほぼトラウマです。 これから仕事でAWSを使っていくこともそうですが、 個人開発でも使いたいので、ある程度頑張って勉強しました。(会社から受験料出るし) 早く、名刺にAWSロゴを入れて、ドヤァ!!したいです。 

Amazon EC2 + FTPSサーバ + FTPSClient

Androidアプリ開発で Apache Commons Net の FTPSClient を使って、FTPS機能を作成した時のことをまとめます。 サーバをたてよう 検証できる環境がなかったので、FTPサーバを立てるところから始めます。 FTPサーバを立てたことがなかったですが、調べたら簡単そうだったのでやってみました。 まず、EC2でAmazon Linux AMIを使ってサーバを構築します。 FTPSのテストに使うだけなので、無料枠があれば無料枠内で使える最小の設定で大丈夫です。 こういった環境を簡単に作れる AWS は非常に良いですね。 ついでにセキュリティグループも設定しておきましょう。 インバウンドに次のルールを追加します。 タイプ プロトコル ポート範囲 ソース カスタムTCPルール TCP 21 0.0.0.0/0 カスタムTCPルール TCP 50021-50040 0.0.0.0/0 ユーザを作ろう FTPでログインするための適当なユーザを作ります。 ユーザを作り、パスワードを設定するには、次のコマンドを入力します。 $ sudo useradd ftp-user $ sudo passwd ftp-user > 新しいパスワードを入力します。 "ftp-user"の部分は、好きなユーザ名で構いません。 ユーザ名とパスワードはメモしておきましょう。 vsftpdをインストールしよう EC2に入り(WindowsならTeraTermで)、次のコマンドを入力します。 $ sudo yum install vsftpd -y これでインストールは完了です。簡単です。 証明書を作ろう FTP over SSL/TLS を実現するために証明書を作ります。 証明書の作り方は割愛します。すみません。 ググったらいっぱい出てきます。 ちなみに私は次のサイトを参考にしました。 http://ossfan.net/setup/vsftpd-02.html 完成した鍵ファイルや証明書は /etc/vsftpd 配下に置きます。(どこでもいいですけどね) ...

Google Play デベロッパー ポリシー違反に関わる警告

2月7日にGoogleから「Google Play デベロッパー ポリシー違反に関わる警告」というメールが届きました。 どうやら、「住所のみ録」アプリがポリシー違反となっているということのようです。 急に届いたので、なんだろう・・と思いましたけど、プライバシーポリシーを設定していないなど、書いてることはもっともだったので、週末に直そうと思い対応しました。 調べてみると、やることは2つ。 Google Play Developer Console から対象アプリのプライバシーポリシーにリンクを設定する。 アプリ内からもプライバシーポリシーを確認できるようにする。 まず、プライバシーポリシーのページですが、Webサーバを持ってるわけではないので、当ブログにプライバシーポリシーのページを作成して対応しました。 簡単に書いたけど、こんなのでいいのかな・・もうちょっと訂正するかもしれません。 次にアプリの修正が大変。。と思いきや、 Googleがリリースしてるアプリを参考に調べてみると、プライバシーポリシーのページのリンクをアプリに埋め込んでるだけっぽい。 なので、意外と簡単そうでした。 アプリの修正はまた後日にしますが、3月15日までに対応しないといけないようなので、近いうちにします。 1ヶ月というのが、また長いようで短い。。 仕事上でもお客さんが対象になってないか見ないといけないな・・。

あいさつ

Androidアプリをいろいろと作ってましたが、 紹介ページがなかったので、ブログを始めました。 (あるにはあったけど、機能してなかったので心機一転ということで・・・) Androidアプリ以外の開発のことも書けたらと思います。